道路状況は、
こんな感じです。
標高700m前後と祖谷トンネルはドライです。
林道工事の車両のわだちを進みます。車は2wdでもいけますが
スタッドレスは必衰です。
自分の車は4wdですが2wdにしたまま登山口まで行きました。
登山口はこんな感じです。天候が急回復中なので朝は曇りでした。
なんと先行者が!(❍ʻ◡ʻ❍)
途中で先にいかせていただきました。
先のグループは、この手前の急坂前でアイゼンを履いていました。
自分はアイゼン履かずに壺足です。
一昨日、35分の山道でしたが、本日は65分でした。
通常90分程度で上がれると思います。
帰りは、簡易アイゼンを履いて下ります。すべるので、、、
アイゼンなくても行けるとは思いますが、転けて泥だらけになるのがいやだったのでつけました。
何故か野鹿池山(のかのいけやま)&黒滝山(くろたきやま|徳島|三好市山城町)って来たんですよ。
黒滝山:標高1209.6m。()
黒滝山 – Wikipedia
黒滝山へ出発。大歩危駅から
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黒滝山の登山口です。野鹿池山の登山口の先です。
野鹿池山の登山口からすぐ近くです。看板に沿って
進みます。大きな鉄塔を過ぎてすぐです。
歩き始めは鉄塔の保守道を通ります。
植林で管理されているのでのぼりは快適です。
日陰なのでちと寒いです。
しばらく20分ほど歩きます。
ここを右に行くと野鹿池山。左に行くと黒滝山です。
左に進みます。
登山口から30分程でした。
正面の尾根を登れば黒滝山です。
シャクナゲ群生地もあるそうですが、資料が無いので次回です。
尾根を外さなければOK
人が少ないので荒れてます。
この辺りが景色がいいです。
黒滝山の頂上です。かなり嬉しい。がなんと反対側から登った測量の人達に遭遇。
お仕事ご苦労様です。
ここまで登山口から80分でした。
さて下山します。来た道を戻ります。
さて野鹿池山へ進みます。
明確な登山道ではないようです。
赤テープもほとんどありません。
ここからは尾根道が続くと信じます。(ノд-。)
ずいぶんと歩きやすいです。ヾ( ・w・)ノ
落ち葉はが気持ちいいです。
少し登り始めます。この景色が「づっと続きます。
尾根を進めばOKです。
登山道って看板はありません。
野鹿池山に向かって高度を上げ始めます。
正面に野が野池山の陰が見えます。
よく見ると2、3ルートあります。適当に
尾根から外れないのに進みます。
黒滝山登山口から3時間。黒滝山山頂から1時間30分
下山します。野鹿池山山頂から駐車場までのんびり10分
下山は5分です。
正面へ強引に進むと東側の山頂へいけますが、手入れもされてないので藪漕ぎです。
広くなります。ここは神社があって大きな駐車場もトイレもあります。
右に進むと黒滝山登山口です。
お疲れ様でした。
より大きな地図で 黒滝山〜野鹿池山 を表示
大歩危温泉サンリバー大歩危に行ってきました。
5階が男性、6階が女性の浴室で日帰り入浴500円です。
大浴場、サウナ、水風呂、露天風呂があります。
大浴場からは吉野川小歩危峡が眺められ気分爽快です!
化粧水要らずの強アルカリ泉というだけあって、ツルっとした感触が
あり気持ちいいです。
若返りの湯として美肌効果もあるそうです。
- 名 称:サンリバー大歩危
- 概 要:ホテル
- 日帰り入浴 11:00〜22:00(受付終了21:00)
- ルート:大歩危駅より約5キロ(Googeマップ検索)
- H P:http://www.oobokeonsen.jp/
- 住 所:徳島県三好市山城町西宇1259−1
- 電 話:0883ー84ー2567
- 注、HPの公開情報に基づく
四国のぼけweb
・このサイトは、JR大歩危駅より10km以内のA級観光地、B級観光地を私的に紹介します。サイトへのリンクや訪問は自由ですが、内容は私的に調べた範囲になりますので、正確性や時期、AorB観光地の期限などに保証はできません。
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写真のエラーが出ている分を半数程度補正しました。
紹介範囲
徳島県・三好市(旧、山城町、西祖谷山村、東祖谷山村)
高知県・大豊町 上記周辺地域を中心に製作しております。
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